【有言実行】やりたい事は声に出すこと。動き出したいならさっさと言葉にして吐き出すといいよ

先日ブログに書いたけど、9月頃に今の仕事を辞めることにした。

【自分らしく、幸せに生きる】どんな未来にするかは全部自分次第。なので【個】の世界に参入することにしました。

2019年5月14日

面白い事に、一度言葉にしたら物事は動き出すらしく、改めて言葉にすることの大事さを実感したというか、何かを決断するのは静かに自分の中に留めておくんじゃなくて、さっさと言葉にして誰かに伝えることって大事だなーと。

簡単な道ではないことは分かっているんですが、ブログを仕事にしようと思う。

旅してた時から備忘録として、また世界のことをみんなにも知ってほしいと思って始めた趣味のようなブログだったけど、書く事・言葉にして発信することの面白みは常々感じていて。

それが収入のひとつになればいいよなーとずっと思ってました。そのためも含めて、ライティングスキルも学べる語学学校にわざわざ海外まで行ってインターンやって色々と教わって、ライティングの仕事ももらったり、もっともっと「書く」武器を身につけてきたつもり。

そんなわけで、まったくの初心者・ゼロってわけでもないので、可能性はなくもないと思う。趣味なりに色々と調べたりしてたし、どれだけブログで飯を食うのが難しいのか、収益をこれだけあげるには、これだけの作業量が必要かとか、なんとなく分かってはいるつもり。

なので、「ブログで稼ぐ」には、当たり前だけど「ブログを書く」という作業が必要で、それはずっと分かっていたので今のところで働きながら、休日とかには少しずつ稼ぐためのブログ記事を書いていこうとは実は思ってた。けど、なんだかんだ1年が過ぎ、振り返ってみると全くもって書けてなかった。それで自己嫌悪にもなったりして。

パートナーとの出会いもあり、色々とこれじゃだめだなーと思ってはいたけど、なんか全然書けない自分がいて。まあ、なんか試行錯誤しながら色々とやっていたのもあるけど。決してボーっとしてたわけではないけど、まあそれも結局は言い訳だよね。

でも、だらだらと決めずにとりあえずー・・みたいなことやってたら、時間なんてもうほんとあっという間に過ぎてしまうし、僕の時間もそうだし相方の年齢を考えると子供というリミットも迫ってる。

ということもあり、まあ、気持ちは割と決まっていたのに動き出せていなかった、という状況を、ちゃんと言葉にして、相方にも職場の人にも伝えることで自然と変えることができてきました。

なんか気持ちがその日からシュッと切り替わった感覚は特別無いけれど、やっぱり言葉にして外に出すことで、自然と変わってくるものだなーと。

退職までに100記事書きます。

退職までの目標作ってます。

闇雲になんでもいいから書けばいいってわけじゃないので、工夫してやっていく必要はあるけど、とりあえず今必要なのは「量」なので、まずはそこかなと。

退職まであと4ヶ月あるか無いくらい。正確な日付は決めていないので、はっきりとはあと何日、とかは明らかではないのであれだけど、まあざっくりあと100日ちょっとくらいはあるかなーという感じで、

すでに11記事くらい書けているので、1日1記事!くらいの勢いで書けば間に合うかなと。

辞めてからよーいドンじゃ、遅いしリミットも限られてる。やれることは今のうちから進めておかないと。

今日は友人からコンサル的なものも受けて、過去記事のリライトもなんか色々とアップデート&ステップアップできそうな感じと分かったので、リライトも同時進行で。みたいな感じにはなりそう。決めるとやはり色々と進みますね。

リライトとかしてたら新たな記事執筆に時間割けそうなさそうだけど、まあ生ぬるい目標立ててもあれなんで、一応キリいい、達成できそうな現実味ある目標にしときます。

とりあえず辞めるまでの目標。それからのこともある程度決めてるけど、とりあえずそれはまた後ほどということで。

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「結局は自分次第」

そんなセリフを過去の僕が言っていました。

どんな働き方をするのか、どんなスタンスで仕事と向き合うのか、

どんな人と付き合っていくのか、どうやって人と接するのか、

どこに住むのか、どんな生活スタイルにするのか

 

どんな人生をデザインしていくのか

 

結局は全て自分次第なんだと思います。

 

自分の選択が間違っているかなんて他人には決めようがなく、自分がそれでいいならそれで正解。

でもその自分の選択を「正解」にするためには頑張らないといけないんだと思う。

とりあえず有言はしたから次は実行していこ。

がんばります。


人生に悩んでいる方

コーチングというものに出会い、コーチングを通して自分自身を大きく理解し、たくさんの経験や悩みや葛藤などを経て、ここにたどり着くまでの事を赤裸々に綴っています。

僕のこれまでの経験や考えてきたことを伝えられたら嬉しく思います。
少し長いですが、お楽しみいただけると嬉しいです。


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