期間
2016年5月5日夜〜5月10日朝 計6日間 (ハバナのみ)
☆☆☆キューバ☆☆☆
※1CUC(クック)=1ドル=約108円 ※1CUP(人民ペソ、モダネ)=約4.6円
(1CUC=24CUP)
2016年5月現在
【航空券代】行き:2万4500円(メキシコシティ→ハバナ)
帰り:2万1500円(ハバナ→カンクン)
【ツーリストカード】約1600円(VISAのようなもの)
CUC(クック)
【食費】69CUC=約7500円 (1日約1260円)
【交通費】10CUC=約1100円(1日約260円)
【宿費】58CUC=約6300円 (1日約1260円)
【観光費】14CUC=約1500円
【その他】51CUC=約5500円
CUP(ペソ)
【食費】30CUP=1CUC=約110円
【交通費】95CUP=4CUC=約440円
計207クック(2万2700円)
+チケット往復4万6000円=約6万8700円
1日当たり(5日間で計算)
航空券代除いて、1日約4480円。((計207CUC=約2万2400円))
食・宿・交通費で、1日約3080円。((計142CUC=1万5400円))
社会主義国家キューバ。
外国人価格(CUCクック)と地元民価格(CUPペソ)が存在し、基本的には外国人価格で生活。
ただ、観光客でもローカルバスは使えるし(1回5円程度)
ローカルフードもあるので、安く済まそうと思えばできそう。
都市間移動をしなかった+ローカルバスを使ってハバナ内を移動したので、交通費はほとんどかかりませんでした。
宿費は安いほう、食事は短期旅行者とレストランにちょいちょい行っていたので、そこそこという感じ。
生活費よりも、
航空券をいろいろと手違えてしまったので、飛行機代が予想より高くついてしまいました。
往復で1万5千円くらいはもっと安く買えたはず。
2種類の通貨が存在することや、社会主義国家に資本主義の経済が少し混ざってきているキューバでの経済面・生活面・国民性や働き方などなど、
興味深いことがたくさんある国で、個人的にはすごい面白くお勧めの国です。
(盗難被害もあるようですが)、、、人の優しさも感じた国です。
20年後や30年後にこの国がどう変わっていくのか、また来てその違いを見てみたいと思う。
出費を抑えたい人、賢くお金を管理したい人は・・・
「世界一周や海外旅行中って、どうやってお金を管理したら賢いんだろう?全て現金で持ち歩くわけにはいかないし…。極力出費は抑えたいなぁ。」
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