時間に追われている人、睡眠に悩む
全ての人へ
「誰でも」「後天的に」ショートスリーパーになる方法をお伝えします
「毎日、起きるのがツライ」
「早起きするつもりだったのにもう昼近く・・・」
そうやって日々、睡眠に悩んでいませんか?
「睡眠に8時間は当てないといけないから、仕事をしてたらあっという間に1日が終わって、副業や家族に使う時間が全く取れない・・」
そうやって日々、時間に追われた生活をしていませんか?
もしですよ
もし、あなたがショートスリーパーになれるとしたら?
もし、1日たったの3時間睡眠で済むとしたら?
しかも朝もしっかりと起きられ、日中も眠くならないとしたら・・
想像するだけで、これからの人生にワクワクしてきませんか?
「いやいや、ショートスリーパーなんて生まれ持った遺伝で決まった一部の人間だけでしょ・・。」
そう思う人は多いと思います。
しかし、、、
実は、ショートスリーパーは「誰でも」「後天的に」なれるんです。
そして、世の中に溢れている常識と思われている睡眠は実はウソだらけなんです。
もし、あなたが今の睡眠の悩みから解放されたいのであれば
もし、あなたが今の時間に追われた生活を抜け出したいのであれば
是非、これからお話する内容を読み進めてみて下さい。
ショートスリーパーになるための、具体的な方法をお伝えします。
そして、興味があれば是非、私たちが運営するオンラインサロンコミュニティ『短眠会』へご参加下さい!
あなたの短眠生活を成功させる為に、全力でサポートします!
僕も昔は、8~9時間寝るロングスリーパーでした
まずは、少し、僕のこれまでの話をさせてください
今でこそ、僕の睡眠時間は3〜4時間ですが、つい最近まで8〜9時間、時には10時間も寝てしまうロングスリーパーでした。
朝の時間を有効活用したいから明日は早起きしようと思っても、アラームを何度も止めてしまい起きたら昼近く、、、
なんてことも、しょっちゅうありました。
睡眠の質が悪いせいだ、もっと良い睡眠を取らないと・・
起きようって決めたことなのに、全然守れない自分はなんて情けないんだ・・
そうやって、毎日毎日睡眠に悩む日々でした。
時間が足りない vs 睡眠不足
「やらなきゃいけない事、やりたい事だってたくさんあるのに全然できてない。時間が足りない。」
「でもちゃんと寝ないと睡眠不足になるしな。。」
「長く寝過ぎてしまうのもそれだけ体が睡眠を必要としているからかもしれないし。」
時には、頑張って起きる時もあるけど、なんか日中は常に眠気を感じる・・。
時間と睡眠時間を天秤に掛けては、そんな葛藤を頭の中で繰り返したり、9時間寝る自分を無理やり肯定したり。
はたまた、「とにかく質の高い睡眠を目指そう」と思って、少し高いマットレスを買ってみたり、枕を変えてみたり。
なんでおれは毎日、こんなに睡眠に悩んでいるんだろ・・
そんなことを友人に相談してみると、ある一冊の本を薦められました。
人生が変わった、きっかけ
ある一冊の本との出会いが、僕の「睡眠」の全てを変えました。
『できる人は超短眠!』
堀大輔さんという方が執筆した『できる人は超短眠!』という本です。
この本に書いてある内容はまさに目から鱗。
「今まで自分が信じて疑わなかった睡眠はなんだったんだ・・!!」
朝、楽に起きれるようになれたらいいなぁ、睡眠の質を高める方法ないかなぁ、と思っていた自分でしたが、
そもそも睡眠に対する考え方や常識が根本的にまるで間違っていました。
僕はその本を熟読し、著者の堀さんが開くセミナーにも足を運びました。
そこから僕の人生は変わった
人生が変わったというと、大袈裟な言い方だと感じるかもしれませんが、今まで8〜9時間寝ていた人生から、たったの3時間睡眠に変わったのだから、1日5〜6時間の時間が生まれることになります。
1日5時間で計算すると
1週間で35時間
1ヶ月で150時間
1年で1825時間!!!
これだけの時間が生み出せ、自由に時間を使っていいのだから”人生が変わった”と言っても決して過言ではないはずです。
24時間は確かに人類皆、平等に与えられています。
しかし、活動に使える時間は変えられることが分かりました。
睡眠の常識はウソだらけだった
- 7時間は現代社会では眠りすぎ
- 睡眠時間と睡眠不足は関係がない
- そもそも睡眠に浅い・深い、睡眠の質など無い
- 疲労と睡眠時間に因果関係はない
- 病は睡眠中に進行する
- 寝なければ脳が活性化してウツになりにくい
- 寝ない方が長生きできる
- 睡眠はお肌の大敵
- 寝ない子は育つ
- 世の中の睡眠情報は既得権益があるものばかり
- いまだに睡眠の謎は解明されていない
これらを読んでどうでしょうか?
全て、今までの常識とは180°違うものばかりではないでしょうか?
今まで決して疑わずに信じてきた常識そのものが、僕が睡眠に悩む根元でした。
そもそも誰でもショートスリーパーになれるのか?
当然、このような疑問を抱くと思いますが、
遺伝に関係なく、年齢にも関係なく、訓練によって、誰でも後天的にショートスリーパーになることが可能です。
もちろん健康なままで、日中の睡魔で悩むこともありません。
8時間や9時間睡眠であったときと変わらないパフォーマンスで起床している時間を過ごすことが出来ます。
確かに遺伝によってショートスリーパーになる方は存在すると思いますが、
適切な訓練と、先に述べたこれまで疑ってこなかった睡眠の常識に囚われないマインドさえあれば、誰でもショートスリーパーになれます。
後天的にショートスリーパーになれた人がたくさんいる
先ほど紹介した本の著者 堀大輔氏が経営する『日本ショートスリーパー育成協会』では、独自のカリキュラムで多くの受講生を抱えているようですが、
そこではなんと1200名もの受講生がショートスリーパーに変身しています。
かく言う自分も、上記の受講はしていませんが、堀大輔氏の提唱する睡眠の新常識と訓練方法で、3〜4時間睡眠のショートスリーパーになれました。
ロングスリーパーだった僕の実体験、そしてこれほど多くの人が
後天的にショートスリーパーになれている事こそが、誰でもショートスリーパーになれることの証明になっているのではないでしょうか?
実際に短眠を取り組んでみて
とはいえ、20数年間、生まれた時から8~9時間前後の睡眠を続けてきた身体を、いきなり短時間睡眠の身体にするのには、
正しい知識やマインドセットだけでなく、多少のコツや仕組みが必要になってきます。
僕自身も、3〜4時間睡眠で起床すること自体は1週間ほどで達成しましたが、日中寝てしまうことがあったり、本当の意味での3時間睡眠が定着するのには、3ヶ月ほど掛かりました。
継続の秘訣は一人で戦わないこと
色々と試行錯誤する中で感じたのは 、正しい睡眠の知識やマインドセットも大事ですが、
なにより「一緒に短眠生活を送る仲間が必要」ということでした。
睡眠というと、ひとりで行うものなので仲間や他人の存在なんて関係ない、と思われがちですが
短眠という超マイノリティな存在を前に、一人で取り組んでいると、どうしても挫折しがちです。
・朝起きれなかった
・二度寝をしてしまう
・眠気の原因が分からず改善できない
・周りにもっと寝た方がいいよと指摘される
こういった悩みを共有でき
世の中の常識や周りの声に惑わされず
まだ日の出ていない夜中の孤独感に押しつぶされない為には
一緒に取り組む短眠仲間の存在こそ支えになります。
僕も、短眠を取り組む過程で、二度寝をしてしまったり、起床に失敗して8時間寝てしまう時が多々ありました。
しかし、そんな状況でも翌日にはしっかりと短眠を継続できているのは、一緒に取り組む友人がいたからでした。
継続しやすい環境=コミュニティ
必要な情報だけでなく「継続しやすい環境」と「仲間」がいれば、挫折せずに短眠生活が身についてきます。
しかし、短眠する仲間なんて周りにいないし、声を掛けても「ちゃんと寝た方が良いよ」という言葉を掛けられるだけ・・。
だったら、僕らと一緒に取り組んでみませんか?
誰も見ていない状況では自分に甘えも出てくるし、うまくいかない時に相談できる人が、いる/いないとでは天と地の差があります。
その手助けとなる環境、情報、そして仲間を集めたコミュニティを僕たちが提供します。
僕たちも、仲間がいればいるほど心強いし、短眠生活が楽しくなります!
僕がそうだったように
睡眠に悩みながら生きている人
毎日時間に追われた日々を送る人
の人生を、少しでも変えるきっかけを与えられるのなら
これほど嬉しいことはありません。
ショートスリーパーになるための、具体的な方法をお伝えするので、ぜひ僕たちが運営するオンラインサロンコミュニティ『短眠会』へご参加下さい。
人生は、いつだって、自分の行動ひとつで、変えられます。
僕自身そうだったので、断言できます
「睡眠に悩まず 圧倒的な時間を手に入れるために」
まずは一歩、踏み出してみませんか?