はい、アメリカはロサンゼルスに来ています。
ワシントンD.Cは首都です。よくクイズで出てくるやつです。
ちなみにリアルタイムはサンフランシスコ!!
噂のシリコンバレーに来ています。
アポが上手く取れなくて結局人に会えずじまいです。。。
どうやったら人に会えるんですか?誰か教えて下さい。
そんなわけで、韓国を後にし向かうはロサンゼルス。
ソウルから乗り継ぎ合わせて19時間半のフライトでした。
飛行機内で一泊、着いて空港で1泊、翌日夜行バスで1泊(ロス→ラスベガス)
というハードスケジュール(笑)
なんでこんな日程にしたのか自分でも後悔してました(笑)
初アメリカ。
まずでかい。
人もでかいし(男女問わず縦も横も)、道も建物も広いし、
そしてニューヨークに限らず人種のサラダボウル。
黒人も白人もアジア系もいるし、ドレッドヘアーの女性もたくさん、ピンク髪の男もいたり。
極端に太ってる人もいるし、超セクシーな女性もいる。
バスに乗ると、運転手が乗る客に向かって「Come on!!」って手をクイクイってやりながら叫ぶし、近くの人と喋りながらワハハって運転するし、降りる時に「Bye−bye~~!!」って気軽に挨拶してきたり。
まさにアメリカ。
「おぉ!これがアメリカかぁ!」って思いました。
ロサンゼルスの観光は1日だけ。
ユニバーサルスタジオジャパンとかあるんだけど、一人で行っても楽しくないことは分かるので、今回は興味なし。
「Hollywood」の看板だけは見てきました。
リトルトーキョーと呼ばれる日本人街もあった。
観光というより歩いて街の雰囲気を感じてきました。
疲れててあんまり動けなかったけど(笑)
そしてその夜は夜行バスで「ロサンゼルス」から「ラスベガス」へ移動!!
ラスベガス。
ラスベガスといえばカジノ!!
本当に街の至る所にカジノカジノカジノ。
レストランかなって思ったらカジノだったり。
コンビニや食料品店にもスロット台が置いてあったり。
しかも超気軽に入れる雰囲気の場所も。
眠らない街と呼ばれていて、本当にカジノが24時間営業してました。
朝5時に街を歩くことがあったんだけどホントにやってた。
ただ、さすがに客はいなかった(笑)
ちなみに上の写真は朝5時の時の写真。
まじか。
そんなラスベガスに来たからにはやるしかないでしょ!!
「初」カジノ!!
恥ずかしながら人生初です。
基本的にギャンブルとは無縁の人生を送ってきたわけですが、、
なんやかんやカジノの存在にはちょっと興味ありました。
実はトランプ系のカードゲーム(大富豪とか)は大好き。
フィリピンとか他アジア各地にもカジノはあったんだけど、なんとなくやるのは我慢してました。
どうせやるならガチな場所で。
そんな思いを胸に挑んできました初カジノ。
武器はビギナーズラックのみ。
カメラ持って行きたかったけど、観光客丸出しになるのでお金だけ持って行きました。
なので写真はなし。
ラスベガスの有名なホテル撮るの忘れた(泣)
これね。
カジノのゲームには、ブラックジャック・ポーカー・バカラ・クラップス・スロット・ルーレットなどなど、いろいろありますが、
僕が狙うのは「ブラックジャック」
(というかそれしか分からん。スロットもあるけど味気ないし)
簡単にルールを説明すると
52枚(ジョーカーを除く)のトランプカードを使い、
手持ちのカードの数字の合計が 「21」 を超えない範囲で、「21」に近い方が勝ちというゲーム。
始めに、プレーヤーがテーブル上に賭金 (チップか現金)を置きます。プレーヤー全員が賭け終わると、ディーラーが各プレーヤーとディーラー自身にカードを2枚ずつ配ります。
ディーラーのカードのうち1枚は、全員に数字が見えるように表向きです。 各プレーヤーは見えているカードから、ディーラーの最終的な数字の合計を予想しながら、追加カードをもらうかを決めます。
「21」を超えるまでは何枚でもカードが引け、プレーヤー全員がカードをひいたら、ディーラーは伏せカードを公開して手を披露します。ディーラーは自分の手の合計が 「16」以下なら、「17」 以上になるまでカードを引き続けなければなりません。
あとは各プレーヤーの手とディーラーの手をくらべて、勝ち負けの精算をする。
というもの。
ルーレットやスロットと比べて、ある程度プレーヤーがゲームに介入できるところが面白いところだと思います。
そしてルールがシンプルなので初心者でも入りやすいです。
一応ネットで、素人かつブラックジャックにお勧めのカジノホテルを探して、
「ベラージオ」って場所に行きました。
カジノはホテルに付随してて、もちろん宿泊客じゃなくてもカジノは利用可能。
そんなわけで次回、結果発表!!
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