世界一周は孤独?絶望?・・それとも希望?【セカパカ連載記事】『本当のジブンに出会う旅|中年バックパッカーの孤独と絶望と希望の世界放浪記』の紹介




 

世界一周ネタ。

これから世界一周したい人にも読んでもらいたいけど、世界一周した事のある人にぜひ読んでもらいたい記事です。

 

半年前まで滞在していた語学学校クロスロードで、僕は海外インターンの仕事としてひたすら執筆していました。ライターとして世界一周に関する記事を書いていましたが、僕の他にもライターとして関わっている人が何人かいて、

クロスロードで記事執筆しているWebメディアはこちら
世界一周の教科書セカパカ

その内の1人におすぎさんという方がいましたが、その人の書く世界放浪の体験記事がめちゃくちゃ面白いと話題になっているので、ぜひみんなにも読んでほしいんです。

おすぎさんも僕と同様に、世界一周として世界中の場所を訪れていますが、その場所その時で感じていた経験や考えを素敵な文章でエッセイ風に書いています。

この連載が続いている間、メディアに公開される前に記事の事前確認として、専用のオンライン上でひと記事ずつアップされていたんですが、随時アップされるのが楽しみで仕方なかったです。

 

『本当のジブンに出会う旅|中年バックパッカーの孤独と絶望と希望の世界放浪記』

みなさんは「旅」というキーワードから、どんなことをイメージされるでしょうか?

自由、夢、絶景、出会い、仲間、美味しい食べ物・・・?

そしてみなさんにとっての「旅」とは、一体どんなものでしょうか?

 

はじめまして。「おすぎ」です。

このちょっと変わったニックネームは、僕が世界一周に出る前に滞在したフィリピン・セブ島の「旅人が集まる」英語学校「CROSS x ROAD」で、インターンの女の子がつけてくれたものです。

僕は今42歳で、独身。1年半前に勤めていた職場を退職して、世界一周の旅に出るべく、フィリピン・セブ島への片道航空券を購入しました。

世界一周するために必要な英語を学びたかったからです。

そもそも僕は、日本にいるときはあまりパッとしない、どこにでもいるような凡庸な人間でした。そしてそれは今でもあまり変わっていないようです。

仕事でもミスばかり、社会にうまく馴染むことができず、大学を卒業して以降はちょっとした生きづらさのようなものを感じながら、周囲にいつも迷惑ばかりかけていた僕ですが、

この1年以上にも及ぶ旅を通じて、自分がそれまで暮らしていた日本という国と、そこで暮らしていた自分自身を多少ではありますけれど、客観的に眺めることができるようになったと思っています。

それは、自分自身について知るための、とても貴重な時間でした。

冒頭に投げかけた質問は、僕が旅中に、あるいは旅が終った(中断した)今も、僕が僕自身に投げかけ続けているものです。

旅ってなんなんだろう、僕にとっての旅ってなんだったんだろう、

自分はどうして旅に出たんだろう、旅に出てどうしたかったんだろう、

そして旅に出ることで、自分にどんな変化が生じたんだろう・・・。

そんなことをこの連載を通じてみなさんとシェアできたら、みなさんの「旅」を、ささやかではあるかもしれないけれど、少しカラフルなものに変えられるかもしれない。そう思いながら、この文章を書き進めています。

 

旅には、多かれ少なかれ、ポジティブなイメージが伴います。

冒頭に挙げた「自由」や「出会い」といったキーワードは、その代表的なものだと思います。

書店に行けば、世界各地の情報誌はもちろんのこと、美しい世界中の絶景を一冊にまとめた写真集、旅人の素晴らしい旅の体験などなど、ありとあらゆる旅にまつわる書籍を目にすることができます。

それらはあたかも私たちに旅の素晴らしさを伝え、私たちを旅に誘ってくれる魔法のようです。

インターネットは言わずもがなで、さながら自宅に居ながらにして世界中を旅した気分にさせてくれるような素晴らしいコンテンツが溢れています。

日常に疲れた時、次の旅に思いを馳せながらスマートフォン片手に旅の情報収集をする時間は、多くの人にとって有意義なものなのではないでしょうか。

 

ただ、その一方で、旅は決して愉快な経験だけに満たされたものでもないというのが、僕の現時点での偽らざる本音でもあります。

旅の期間が長くなれば長くなるほど、非日常だった旅がだんだんと日常にとって変わっていくようになり、それに連れて、僕の心の中に浮かんでくる旅に対する考えや思いもまた、少しずつ変わっていったのでした。

それはしばしばネガティブなものでもありましたし、そこには思い出したくないような、孤独で辛い経験もたくさん含まれています。

ただ、これだけは自信を持って言えるのですが、それらのネガティブな経験もまた、僕にとっての旅のかけがえのない思い出です。

そのような経験が僕に、自分という存在を強く意識させる機会を与えてくれたり、そのことについて考える自分が、今まで思いもしなかったような仕方で自分の周囲の環境を変えたりしている事実に気付いた時、

「いろいろあるけれど、旅ってやっぱりいいもんだな」と思うようになりました。

そして今、こうして旅に関する僕の思いを文章にする場を与えてもらった、というわけです。

 

旅好きの方やこれから旅に出る方はもちろん、いつか旅に出たいと思っている方、旅が趣味だっていう方や、旅には興味はないけれど・・・っていう方まで、広くいろんな方に読んでもらえればと思っています。

どうぞよろしくお願いします。

引用:https://sekapaka.com/osugi/

 

世界一周は十人十色で、同じ旅は一つだってないんだと思っています。同じ場所に行ったとしても行くタイミングやその人のその時の心境、目線で感じる事は本当にバラバラで、そこで何を経験するか、何を学ぶか、なんの意味があるのかは人それぞれです。

おすぎさんが感じてきたその経験は、おすぎさんが歩んできた人生がバックグラウンドにあるからこそ体験・感じてきたもので、その旅の一部と、そしておすぎさんの人生の一部を垣間見れたのは、読者として本当に興味深かった。

 

おすぎさんがクロスロードに滞在していた約10ヶ月の間に書いた42本の世界放浪記。世界一周した人ならどこかしらで自分と重ねる場面が出てくるはずです。

読んでいて、まさに今自分が置かれている状況だからこそ、その時の回を読んだ時に、共感というか自分と重ねて読んでしまう自分がいたり、人の旅の振り返りがこうも自分自身を振り返る材料になるとは思ってなかったです。

語学学校オーナーであるタクさんもアップ時に書評していましたが、タクさんの目線も面白かったし、なんならそのやり取りもぜひ見てほしいくらい。一度記事を読んで、タクさんの書評を聞いて、またおすぎさんの記事を改めて読む、というのが一時期ルーティーン化されてました笑

タクさんも言っていたんですが、こんなにも長く、こんなにも内省的に旅を振り返るってすごい事だし、書ききったおすぎさんは本当にすごいなと思う。そしてその文才も羨ましかった。僕には何年掛かっても書けないだろうなぁ。

 

そんなおすぎさんが書く連載記事を第1話から読んでみて下さい。

媒体はインターネットで、一個一個の記事で出来上がっていますが、小説のようにも感じて面白いです。

自分の旅がなんだったのか、本当のジブンに出会う旅が始まるかもしれません。めっちゃオススメです。

 

全体はこちら。本当のジブンに出会う旅

 










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