福岡市が”地方最強の都市”と呼ばれる理由を移住6ヶ月の僕が語ってみた




こんにちは。福岡在住歴半年のゆうやです!

海外から帰国後,福岡に移住を決め、住み始めて早半年。

過去にたった2回、福岡に訪れた事があっただけの僕が移住を決めたのには理由が色々あったけど、やっぱり福岡を選んで正解だったな(というか縁があって良かったな)と思うんです。

たった半年しか住んでない自分だけど、知れば知るほど福岡の魅力、そしてポテンシャルの高さを感じているので、今回は福岡をべた褒め(=選んだ自分のセンス最高)する記事を書いてみようと思う。

 

福岡のここがすごい!!【6選】

①世界も認める福岡市

僕などの福岡に住んでいる人が、独断と偏見で「Fukuokaイイよ‼︎」って言っているわけではなく、実は世界的にも認められているのが福岡市なんです!

2000年以降の様々な民間の都市ランキングでも上位にランクインしており、

・2000年 Asia Week「アジアで最も生活がしやすい都市」第1位

・2006年 Newsweek「世界で最もホットな10都市」選出

・2010年 BRUTUS「魅力ある地方都市ランキング50」第1位

・2016年 MONOCLE「世界で最も住みやすい都市ランキング」第7位

・2017年 野村総合研究所「成長可能性都市ランキング」第1位

出典:福岡市が地方最強の都市になった理由

という、あらゆる都市ランキングで高評価を得ているのが「福岡市」というわけなんですね。

他にも、福岡市の住み良いまちづくりが国連加盟国に推奨されるなど、都市の在り方の見本として取り上げられるようになっているようです。

すごいね福岡!

 

②他都市も羨むコンパクトシティ!

空港アクセス

福岡市が最も優れている点は、なんと言っても「交通の利便性

一度でも訪れたことがある人は実感していると思いますが、特に空港から市街地までのアクセス時間は脅威的です。

福岡空港からJR博多駅までは地下鉄で2駅(5分)。都心部の天神へもたったの5駅(11分)で着いてしまう距離。

成田や関空から都心部に出ようとすると1時間以上かかる上に乗り換えも必要になってくる事を考えると、比較する必要ないくらいアクセス抜群ですよね。

それでいて、離発着回数や利用者数も「成田・羽田」に次ぐ国内第3位という利用状況なので、特に海外(アジア)へのアクセスも良いので、空路の利便性も高いと言えます。

市内交通の利便性と住みやすさ

福岡市の中心部は、一番の繁華街「天神」と交通の要所で近年開発が進んでいる「博多駅

その2箇所が福岡市の顔でもあり、そこへ行けばだいたい何でも揃うし、そこからどこにでも行ける。天神から徒歩圏内の「中洲川端」も飲み遊びには持ってこいの場所です。

そして、そこからチャリ圏内や電車で1本のところに都市部としてはかなり安く住めるので、コストパフォーマンスも抜群。

市内を走るバス路線も充実していて、西日本鉄道が運行する「西鉄バス」はバス保有数国内最多を誇り、地下鉄と合わせて目的地までスムーズに移動ができます。

これらの交通面でのウリが、福岡の住みやすさ度を高く押し上げる要因になっているのは間違いないです。

職住近接でストレスが少ない

福岡市に住む多くの人は、勤め先と住まいが近接していて、通勤が容易な都市でもあるようです。市民の平均通勤時間は35分弱という統計結果。通勤ラッシュ時の混雑率も東京の3分の2程度

職住近接でインフラも充実していることによって、ストレスを感じにくい街となり、市民の満足度を引き上げていると言えます。

実際に自分も東京に1年以上過ごした事がありますが、超満員電車に加え通勤に1時間以上かかるのが当たり前だった事で、自動的に毎日ストレスが掛かるようになっていました。

それに比べると福岡のストレスの感じなさは魅力のひとつでもあると思います。

 

③伸び代がすごい!

人口増加日本一

人口減少を辿る日本ですが、福岡はその逆を行っています。

単に人口が増えているというだけではなく、その増加率が日本一という統計結果が出ており、福岡の急成長ぶりが感じられます。

特に「若者人口」が多い・増えているのが特徴で、若年層を集める力があること、また在留外国人の増加率も高く、様々な国から移り住む人が多いことも特徴の一つになっています。

「若くて」「多様な」「寛容性のある」「労働力」が集まっている点は、今だけでなく「これからの福岡」のポテンシャルの高さの現れですよね。

スタートアップ企業・上場企業が集まっている

福岡は『グローバル創業・雇用創出特区』として、スタートアップ企業を応援しています。

その面白い取り組みの代表として「スタートアップカフェ」という場所があります。

福岡市都心の一番古い小学校をリノベーションして「FUKUOKA growth next」というスタートアップ支援施設に改修し、コワーキングスペースやカフェを併設。

特にスタートアップカフェは、「窓口」ではなく「カフェ」と名付けることで起業相談の敷居を下げ、また、コワーキングスペースとしても使えるスタートアップカフェは多くの起業家・フリーランスが集まっています。

福岡市にはこのような取り組みがいくつもあり、これらを通して福岡市は「開業率日本一」を記録しています!

また、実は上場企業も集まっているのが福岡で、九州を包括するインフラ会社を筆頭に大企業の集積地にもなっているようです。

建設投資伸び率日本一

さらに福岡は、産業集積と人口増加によって不動産に向けられる投資が今も拡大し続けていて、特に建設工事額の伸び率はこの5年で全国1位になっています。

新幹線開通に伴って博多駅周辺が再開発されたことによって、商業施設や飲食店街なども多数出店され、ホテル開発も続いてきています。

また、福岡市は空港が都市部に存在する為、建物の高さ制限が設けられていましたが、近年その「高さ制限の緩和」が行われ、新しいマンションやオフィルビルが立ち並ぶようにもなってきています。

やっぱりすごいね福岡!

 

④食

美味しいご飯が多い!

やはり福岡はなんと言ってもご飯が安くて美味い!

全国的に有名な「博多ラーメン」や「もつ鍋」「水炊き」「明太子」なんかはもちろんですが、意外と知られていない「うどん」や「焼鳥」も美味しい。

いかの活き造りや馬刺しなどの九州各地の名物も揃って食べることができます。

地元の美味しいお店がたくさんあるので、福岡に来たらぜひ開拓してみることをオススメします!

屋台数日本一

また「屋台」が立ち並んでいるのが「福岡らしい」ローカルな点です。

福岡市にある屋台は100軒を超え日本一、全国の屋台数の4割を占めると言われています。

小さなスペースに見知らぬ他人同士が身を寄せ合いながら、食事と会話を気軽に楽しめる。その独特な雰囲気は観光客にもとても人気です。

 

⑤集合場所であり出発場所

九州内から人が集まる

福岡に住んでいるとイベントが数多く開催されるが分かります。人がそれだけ集まる場所、大なり小なり様々なコミュニティが生まれ、イベントや交流会などが盛んになっています。

その為、九州内出身の人たちも一時的にしろ福岡に集まり、人の交流だけでなく情報交換も活発です。

九州内旅行の拠点地・出発場所

九州各地には自然豊かな場所が多く、「黒川」「由布院」「別府」「嬉野」「武雄」など名だたる温泉地が周囲に数多く存在し、そして各地の食レベルもそれぞれ高い!

福岡はその九州内を巡るのに拠点となる場所に適しています。九州新幹線も開通したので、鹿児島・宮崎といった九州南部へのアクセスもかなり良くなっています。

福岡に人が集まり、福岡から各地を巡る、まさに九州の拠点となるのが福岡ですね!

 

⑥美人が多い

福岡に来る人が口を揃えて言いますが、福岡は美人が多いです。

「美人が多い」都道府県ランキングでも常に一位争いし、特に若い女性20~30代前半が多いのが統計結果で出ています。しかも男性より女性人口のほうが比率が高いという結果。これは東京で合コンするより福岡に来たほうがいいんじゃないでしょうか。

あと、博多弁も女性の魅力を引き立てていますよね!

福岡市が地方最強の都市になった理由

上記では僕が住んでみての感想も含めての紹介ですが、この本もとても参考になったのでぜひ読んでみてほしいです。

内容は堅いですが、

  • どうして福岡がここまで評価されるようになったのか
  • その魅力と戦略
  • 福岡をここまで成長させるのに一躍を担った人たち
  • etc,,,

などが紹介されており、福岡の事がよく分かります。

色々と福岡の良さを紹介しましたが、他都市にも魅力はたくさんあると思います。

とりあえず福岡に半年住んでみて、数字とか情報とか抜きにして「あ、やっぱり福岡っていいな」と思ったのでエントリーしました。

みんな福岡に住んでみるといいよ。

 

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