世界は狭い!ケニアで再会した世界一周チャリダー台湾人くんに共通の友達が!

2017年6月8日〜 ケニア
 
 
 
長かったエチオピア滞在でしたが、いよいよケニアに抜けます。
最近飛行機移動ばっかりでしたが久しぶりの陸路での国境越え。
 
エチオピアの最後はコンソという町で、そこから国境のモヤレまでバス移動なんですが、
このバスがこれまでで1番カオスな移動だったかも。。。
そしてトラブル付きでした・・・
 
 
前日にバス席を予約した(宿の人が手配してくれた)が、それがどうやら嘘で。
チケット代を2重に払わなければいけないというトラブルが発生。
チケットが手書きだったから怪しかったけど、小さな町だしエチオピアだしそんなもんでしょ、と疑わなかった自分が悪いんやけど、、
 
宿に戻ってどうなってんの?って聞きに言っても、宿の人はチケットは当日買うものだって言うし、
直接僕がお金を渡した人は翌日の朝にはその場にいなくて問い詰めることもできず、
でも宿のレセプションにいた人はその人物を認識してたし、入り口も鉄扉付きだったから変なやつは入ってこないって思ってたからそいつを信用してしまい。。。
 
バスに乗ってた乗客待たせてたし、700円くらいの金額やったからもういいや、って払ったけど。。
久しぶりにやられました。。。
 
 
そしてバスの中は乗車率150%くらいの超ぎゅうぎゅう。。。(凄ますぎて写真取れなかった。。)
その状態で6〜7時間?なんて時間。
途中まで立ってた人も背もたれの上に乗り始めて、足が顔の真横にあったり。
トラブルもあったからそれが余計にストレスで、最後の最後までやってくれるなぁエチオピア。。。
 
バスの中で終始、今まででこんなカオスな移動あったかなぁって考えてたんだけど、、、
あったわ。。。
 
「日本の満員電車」(笑)
 
特に台風などで電車が一時止まって、その再開直後の電車内の凄まじさを超えるものはこの旅ではなかったと思う・・。もう2度とあれは経験したくない・・。
 
 
 
そんなわけで、魅力もたくさんあったけどストレスも溜まる国だったと思います(笑)
さらばエチオピア。いつかきっとまた来るよ。
 
 
 
 
 
そんなこともありつつ、いよいよケニアに入国!
モヤレで一泊して、またバスで首都「ナイロビ」まで移動です。
何社かバスがありましたが、早朝5時発のバスで17時半頃にナイロビに到着。
 
そして日本人御用達の宿「ニューケニアロッジ」(New Kenya Lodge)までタクシーで移動します。
まだ明るいとは言え、エチオピアに入国した時以上に、ザ・緊張&恐怖。
 
なんて言ったって、世界最凶都市と言われるくらいの犯罪が多い場所。
ネットでの情報を見ると、出てくる出てくる恐ろしいネタが。
 
 
しかし、終わってみると案外平和やったなっていうのが感想。
 
 
それより交通渋滞のほうが印象に残ってるかな。
でもどの店も入り口は鉄格子で遮られてたし過去に凶悪犯罪があったのも確か。
聞いた感じ、警察も腐ってるっぽいし出歩く時は常に周りに気を張ってました。
 
 

カメラを持ち歩かなかったのでほとんど写真が無い・・

 
 
そんなナイロビ到着翌日。
朝ごはん兼昼ごはんを食べようと宿から出ると、自転車を宿の目の前で停める男性が。
装備品を見る限り、思いっきりチャリダー(自転車で旅をする人)
 
 
(ん?なんか見覚えある顔やな・・?)
 
と思い、声を掛けてみると、
なんとエチオピアのアディスアベバの宿で出会った台湾人のFanくん!
 
約3週間前、首都アディスアベバに到着して北部に移動する前日やったかな?
共用スペースで声を掛けられ、話してみるとチャリダーということが分かり、
これまでも数える程度しか出会わなかった珍しい旅人だったので、その時に色々と話を聞かせてもらった。
 
エジプトから南下してアフリカ縦断中の彼は、その後引き続き南下。
僕は普通にエチオピア国内を旅行。
 
という全く別の行動だったけど、
まさかのケニアで再会!!
 
 
僕が車とかバスを使ってエチオピア観光している間、彼はずっと自転車で移動してたんかー。
すげーなぁ…!!
 
 
彼はすでに2万キロを超える距離をこれまで自転車で旅をしてきていて、2年以上だったかな?すでに旅をしている強者。
2万キロとか1年半ずっとチャリを漕ぎ続けるというのが、凄すぎていまいちピンと来ていなかったが、
この3週間の自分の行動と比べると、まじで真似できんって思った。
バイタリティがすごいわ。
 
実はアフリカのケニアから南アフリカまでチャリダーで旅してみたいなぁっと密かに思っていたけれど(そもそもケニアで旅を終わらすことにしたけど)
やっぱりおれにはムリやな(笑)
 
 

宿で出会った大学生カズとコウキと台湾人のファンくんと。

 
そんな再会の話で盛り上がり一緒にご飯を食べに行ったり、何かと気の合う彼。
という訳で、お互い宿を去る前にFACEBOOKを交換しようってことになり、検索してもらい申請してもらうと、、、
 
なんと共通の友達がいた・・!!
 
 
 
は?誰だれ!??
って見ると、僕が世界一周前ヒッチハイクで日本一周していた時に広島で出会ったチャリダーの友達!
どうやらファンくんも同時期に自転車で日本を旅したようで、その時その僕の友達に会ったらしい。
 
しかも彼らは広島の福山という場所で出会ったらしいので、かなり近い距離。
もしかしたらどこかですれ違ってた可能性もあるなw
 
 
となると、その頃から彼は自転車旅を始めていたことになるんかぁ〜
信じられんな。。。
 
やっぱり真似できんわ(笑)
 
 
 
でも、同時期にお互い日本を旅していて、同時期に海外も旅している。
僕はヒッチハイクと公共交通機関でやけど、彼は自転車。
 
手段は違えど、なんか同じ境遇を感じていてすごく親近感の湧く友達ができました!
 
 
出身国も違うし、出会った場所もアフリカ。
世界はとてつもなく広いはずやけど、「世界は狭い」と感じられずにはいられない瞬間でした!!
 
 
 
****
 
ケニア滞在中、サファリはどうしても行く気になれず、
アフリカ最大のスラム街と言われる「キベラスラム」や、現代版マサイ族の村に泊まりに行ったりとしましたが、
1番印象に残っているのは今回の話かな(笑)
 
 
スラムやマサイ族の話はまたいつか書こうと思います。(・・・)
ケニアの後はお隣「ウガンダ」に訪れてきました。
 
ケニア滞在中に出会った大学生2人組、”カズ”と”コウキ”と一緒にウガンダ旅行です。
この2人がこれまたナイスガイで、いい旅してるんだよなぁ。
期待していなかったウガンダがとても楽しい時間になりました。
 
次回そんな話いきまーす。
 
 

伊藤 祐矢

Share
Published by
伊藤 祐矢
Tags: 世界一周

This website uses cookies.