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ゲストハウス紹介[その2]

全国デビューの瞬間(笑)

書きたい記事たっくさんあるんだけどねー!
言葉にするのにすごく時間かかってしまうので、なかなかタイムリーにできずじまいなんです。。。
でも、ちょこちょこやっていきますんで、温かい目でみてもらえると助かります。

 

ということで、ゲストハウスの紹介第2弾です!

紹介するのは長野県の善光寺近くにある「1166バックパッカーズ」
ここのオーナーが飯室織絵さんという女性の方で、名字の飯室(いいむろ)から1166という名前なんだそう。

入るとまず大きなテーブルのあるリビングが!ここに宿泊客が集まって、団らんしたり食事をしたりなんかも。
この大きなテーブルが大事なんです。

宿泊客は様々な所から来ています!その国のお金やらお土産なんかやらが飾ってありました。
善光寺の付近ということで、周辺を紹介したマップが置いてありました。
観光客にとってはありがたいですね。

ちょっと分かりづらいですが、泊まった部屋はこんな感じ。
チェックアウトの時間を過ぎてしまうくらい、熟睡してしまいました。笑
もちろん個室(和室)もあります。
貴重品入れもあります。思わず靴を入れたくなりますね。
キッチンスペースも自由に使えます。
コーヒーなんかもご自由に。
ランドリー。洗濯機も貸してもらいました。
お風呂も清潔でした。横の棚が助かるんだよー
トイレ。

イケてるゲストハウスはトイレの中もイケてる。
こーゆーのもホント大好き。
旅の本とか、長野の観光系の本とか。

こんな感じかなー!

ここのゲストハウスの魅力は内装と雰囲気もそうだけど、オーナーの飯室さん自身だと思う!
美人だけどたくましく、とても芯の強いしっかりしたオーナーさんだと感じました!
僕自身も、これからのことについて相談にも乗っていただき、多くの意見をいただけました!ありがとうございます!
また遊びに行くつもりです。
長野に行った際は、ぜひここに立ち寄って、飯室さんにお会いすることをオススメします!

 

そしてもう一つ長野のゲストハウスを。
ということで、長野県須坂市にある「蔵」(KURA)
蔵造りの建物が多く、この宿は築100年以上経過した蔵をゲストハウスに改装したんだそう。

落ち着きあるリビング。タイミング悪くオーナーさんは不在でしたが、スタッフさんがいろいろと説明してくれて、だいぶ話し込みました。

各地のゲストハウスの名刺が置いてあったり、観光雑誌もあります。
部屋は全部和室でした。襖を挟んだ隣の部屋はデンマーク人が楽しく話してました。
このゲストハウスのいいねポイントですね。中庭があり縁側が落ち着きある雰囲気を出していました。
何時間でもぼーっとしてしまいそうですね。
夏はここでバーベキューしたりするそうです。
キッチンとランドリーの共同スペース。
分別がしっかりされてます。
両方あるのがいいね。たまに乾燥機ない所もあるからね。旅してる人以外は使わないかもしれんけど笑
調理したものをここで食べたり。

カフェも併設されてるんです!
オーナーの母親がカフェを経営しているそうで、昼間だけしかやらないので使えませんでしたが、ゲストハウスにカフェとかが一緒にあると更に楽しく過ごせますよね。
こんな感じで。

こんな感じかなー!
今回はオーナーさんが不在だったので、創設当時のことはあまり聞けませんでしたが、次回また来てぜひ話を伺ってみたいですね。

以上、長野県のおすすめゲストハウスでした。

 

 

・・・ちなみに、最初の画像、
今朝のあさチャンで「ゲストハウス特集」ということでテレビで紹介されていた時の映像です。
前回の記事で書いた「マスヤゲストハウス」なんですが、そこにたまたま泊まっていた時に取材が来ていて(笑)
まさか自分が映って、それが放送されるとは(笑

有名無実にならないようにがんばろーっと。

伊藤 祐矢

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伊藤 祐矢

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