最初で最後の国。【世界一周ラスト記事】




2017年6月26日〜7月5日 中国
 
 
 
ウガンダからケニアへ、そしてケニアから中国へ飛びます!
中国の話の前に一ネタ。
 
 
 
ケニアから中国へはエジプト航空を使いまして、理由はもちろん”安い”からだったんですが、
 
その値段、なんと3万7800円!!!
この距離でこの値段は安すぎでしょ。
 
 
なのでエジプト経由だったんですが、15時間のトランジット。
まあ安いチケットやから仕方ないよね。って思っていたんですが、
 
まさかのまさか。ホテルまで、しかも食事付きを用意されるという謎の優待遇でした。。。
 

ホテルの受付にあった値段見ると1泊シングルで190ドル、でもなぜかダブルを用意されたので210ドルの値段。
これだけでチケット代の半分以上元取ってるし。。
朝8時に経由地のエジプト着で23時に再出発だったので、食事も3食しっかりと用意されました。
 
 
え、、、これマジでいいの・・!??
 
と終始疑ってましたが、もちろん追加料金は無く。
なぜこれだけ安いチケットだったのに、(過去最高タイの安さ。過去にスペインー成田間で3万7000円のチケット購入)
こんな待遇なのか・・・。
 
謎でしたが、
これまでの長旅お疲れ様という意味で捉えておこうと思います。
 
 
 
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そんな自体もありつつ、さらに飛行機で9時間。
無事に中国、首都北京に到着です!
 

 
アフリカからのこれなので、
地下鉄がある!自販機がある!コンビニがある!で、何でもない事が感動の嵐でした。笑
あと治安良し。
 
 
何を隠そう、中国は僕の人生初海外の舞台で、約6年前にも訪れているのです。
あの時も北京、そして大連という都市を訪れたので、今回もその足跡を辿ってみようという魂胆なのです。
 
当時は英語もろくに話せなく、ワクワクの反面不安も常に抱えており、携帯も持たずに(そもそも時代の流れに乗れずまだガラケーだった)試行錯誤の旅だった気がする。
 
しかし今回は、英語はある程度オケ(後に意味がないと分かる)
スマホとWi-Fiで宿の予約も列車の手配も問題なし。
 
前回、ようあんな状態で旅したなぁと我ながら信じられません。
 
 
 
そんな久しぶりの中国。まずは北京
 

前回どこ訪れたっけなぁ〜と思い出しつつも、
細かい場所なんぞ覚えているわけもなく、
でも天安門は行った気がするし、さらっと見て終了。
 
 
特に懐かしい〜!とはならず、ぶらぶらと街歩き。
しかしそんなことよりね、
英語が!英語が通じないんですよ!!
これでもか!っていうくらい通じなくて、
観光地ですら危うい。
 
 
前回訪れた時は、自分が英語を全く話せなかったからわかんなかったけど、
中国ここまで通じないのか・・と驚愕の真実が発覚。
まさに中南米以来。グアテマラ以降はスペイン語を勉強したから問題なくなったけど、メキシコでの焦りを思い出す。
 
けどまあ、ちゃんと中国語の下に英語表記もしてあったり、中国語なので文字でなんとなく意味が分かったり。
でも日本人だからそれを成せるのであって、他の外国人旅行者は苦労するだろうなぁこれ。
 
 
でも見た目が中国人と一緒なので、ガンガン中国語で話しかけられる。のがつらい。
見た瞬間から”外国人!”って構えてくれるとこちらも旅行者として立ち振舞いやすいんだけど、相手は中国人って思って接してくるから、それを実は中国人じゃないんです、っていう手のひらを返す感じがちょっとつらい。
 

中国といえば「万里の長城」!!
長城へは北京から訪れることができるので、訪れてきました。
長城と言っても世界最長となる長い建物なので、訪れる場所が色々あります。
 
1番有名なので、”八達嶺(はったつれい)長城”
これは前回の訪問で行ってきたので、今回は、交通が不便だけどその分観光客は少ないと噂の”慕田峪(ぼでんよく)長城”へ行ってきました。
 
 
まあ特に感動もなく、任務をこなし滞在2時間程度でお帰り。
スペイン語らしき言語を話している家族がいたので、思い切ってスペイン語で話しかけてみたりして。
忘れかけてる言語だけどこうやって話してみたくなる。
ってか会話できるっていい!笑
中国来て完全に会話の量が減ってます。
他の外国人旅行者もこっちを中国人だと思って話しかけてこないしね。
 
 
 
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中国では北京の他に「沈(シェンヤン)」と「大連(ターリエン)」という都市を訪れました。
 

シェンヤンもかなり大きく整備されてる都市でした。
レストランで言葉が分からなかったけど笑顔で接してくれたおばちゃんが印象的。
 
 
そして最後の訪問地「大連」!!!
 

 
ここ大連が中国の最初に降り立った場所で、つまり僕の人生の最初の海外滞在場所。
中国に行くと決まった時にここを世界一周最終地にしようって決めてました。
 
 
何もかもが刺激的で、「カルチャーショック」というものを僕に教えてくれたのがこの場所。
 

 
初めての両替、空港から中心地の大連駅までの移動、今あたり前に使っている予約サイトなんてものは使わず飛び込みで宿を確保して、ボッタクろうとしてきた客引きのおっちゃんと口論したり(日本語と中国語で)
大変だったけど楽しかったなぁ〜。
 
 
6年前と変わらない景色があって、あぁ、あの時もここ通ったよなぁ〜
と、思い出深いものを感じました。
 
ただ、当時使った便器無しトイレは無くなっていて、代わりに高層ビルが増えコンビニやスマホショップができ、地下鉄なんかも出来てて楽にスムーズに移動出来るようになってた。
 
 
そりゃ6年も経てば変わっていくよね。
時代がその場所を変えていきます。
 
それに比べ、6年前の自分と今の自分は何か変わったんだろうか。
当時20歳で、今やもうすぐ27歳。
少しは成長しただろうか。
 
 
 
当たり前だけど、人は20歳があったからこそ21歳があって、21歳を経験してから22歳へ。
20歳の自分がいたからこそ今の自分がいる。
”あの日”があったから自分は今ここに立っているんだよね。
 
ここには自分の原点があって、あの時の”旅”が無ければ今こうやって世界一周なんてしてなかったかもしんない。
こんな経験はできなかったかもしれない
 
そんな選択をしてくれた過去の自分には感謝したいなぁ。
いい選択したぜおれ。
 
 
 
なんて。
 
 

 
 
 
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そんなわけでこれにて世界一周最後の観光は終わり!
自分の原点を最終地に選んで良かった!
 
最後の最後は乗り継ぎの空港で10時間の滞在をしていよいよ日本に帰ります。
最後は空港泊で締めるという、なんとも自分らしい終わり方です(笑)
もうこんなこともしなくなるのかなぁ、と考えると寂しいものがありますね。
 
まあ短期旅行はまだまだするだろうから、”こんなこと”をするのは大いにありえるけど。
 
 
 
これで世界一周旅の記録は一旦終わり。
端折った部分や書けなかった期間の記事はいつか(死ぬまでに笑)書こうと思います。
 
日本着いて落ち着いたら、少し時間掛けて旅の総まとめ編も書こうと思っているので、暇な時覗いてやってください。
あとブログはずっと続けますので。
 
 
あ〜、日本楽しみやなぁ。
しかし暑いんだろうなぁ。
暑いの嫌いなんだよなぁ。。。
 
 
 
終わり
(2017.07.06. 中国済南国際空港にて。※Wi-Fiないので日本でアップ)
 

世界一周最終日は空港泊で締めます(笑)

 
 










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